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眼力と歩む異世界転生 ~平穏なモブ生活への道は遠く~
その目つきでモブは無理があるでしょ…… ゲーム世界で平穏に生きるはずが、主役キャラに頼られまくる!? ひと睨みであらゆる事件を即解決する眼力チート学園生活、開幕!前世で落石事故に遭って死んだ俺には悩みがあった。それは目つきが悪すぎてトラブルに見舞われまくること。だからゲーム世界に転生できると分かった時は平穏な人生を望んだのだが……「ネモ」という少年として生まれ変わるとあら不思議。眼力が強化されて最強スキルになりました! ……いや神様、手違いで済まさないでください。 凶悪な【眼力】のせいで、王立魔導学園に入学することになった俺。 そこはゲームの主役組が跋扈するトラブルの種だらけの空間だ。俺の悪すぎる目つきは無論主役組の注目の的になり、様々なイベントに巻き込まれていく。本来ゲームにいない俺が何かする度にシナリオは変わっていくわけで――果たして俺は、平穏なモブ人生を歩めるのか……?
書誌情報
発売日 2026年9月10日定価 1,650円(本体1,500円+税)ISBN 978-4-434-38393-9 -
汝、暗君を愛せよ4
一つの時代の 終わりと始まり「ぼくは、うまくやれただろうか」 グロワス十三世の治世開始より二十余年。王太子はじめ次世代を担う若者たちが育つ一方で、王国を取り巻く状況は風雲急を告げるものとなっていた。プロザン王フライシュ三世の死に端を発する国際秩序の地殻変動は列強各国を巻き込んだ大戦争へと発展し、その一角たるサンテネリもまた望まぬ戦に絡み取られた。戦時下の社会不安が体制への不満を増幅せしめ、共和主義者の台頭さえ危ぶまれる中、枢密院は難しい舵取りを迫られることとなった。代わり映えのせぬ陰鬱な日々に人々は願う。新しい”何か”を。 そしてついに、旧い陽は沈みゆく。黄昏が訪れる。 わずかに残された時間の中で、果たして王は何を残しうるのか。
書誌情報
発売日 2026年9月10日定価 1,760円(本体1,600円+税)ISBN 978-4-434-38394-6